システム技術分科会でワールドカフェ

今日の現場は、サイエンティフィック・システム研究会という、大学や研究所などの科学技術分野のコンピュータ利用機関の方々があつまる研究会で、ワールドカフェのファシリテーターをすることになりました。

テーマは、『ヒヤッとした、その後に・・・- 本当のセキュリティインシデント対応を語り合おう!』

いつもは話題提供の発表をしておしまいになる場だそうです。
でも、今回は対話を入れたいというご要望でご縁を頂きました。

前段の話題提供のところは普通のレイアウトで、その後ワールドカフェのレイアウト変更するという算段になっていました。
しかし、どう考えても時間が足りません。
ワールドカフェの前で場を転換させることに手間取っていると、そこで帰ってしまう人が増えるのではないか?という想いを主催者にお伝えし、前半の話題提供のところからレイアウト変更をお願いしました。
話題提供者からのインプットの場をアイランド形式のレイアウトにすることに、多少の抵抗はあったようですが、でも最後は、わかりました!もう、今日は飯島さんの言う通りにします!と言って下さり、一緒に場づくり。
対話を促進するために、場のレイアウトがどれだけ影響するかはあまり理解されていないのかもしれません。

前半の司会の方に休憩前のバズセッションを入れることもOKをいただき、この事前準備のプロセスのおかげで、主催事務局のメンバーの方たちとチーム感が高まったかもしれません。

懇親会では美味しいお酒と興味深いお話をしました。たまに世界の違う人たちと話すと刺激的です。

でも、根本的なところは一緒。やっぱ「人」だよねぇ、、とは、最後のハーベストの言葉。
IT業界だって使うのも運用するのも、人なんですものね。