未来を描くシナリオプランニングのプロジェクト報告会

組織の未来にむけて、期待されている若者たちと、シナリオプランニングという手法を通して、健全な危機感と新しい可能性の芽吹きを醸成する5か月間の活動が一区切りとなりました。

今日はその成果を組織の皆さんと共有する場。
せっかくなので、しっかりと対話も含めた場にしたいということで、この場のファシリテーションを担当させていただくことになりました。

不確実で先行きの見通しが立ちにくい時代において、視野が広がっていったことは勿論、どのチームもこの活動の価値を「他者との関わり」や「話し合い」というところに見出してくれていたことが嬉しいです。
どうしても会社の戦略に直結するアウトプットを求めてしまいがちになりますが、ここが忍耐のしどころなのだろうと思います。
人財育成の成果がそんなすぐに出てきたら、逆に怪しいくらいです。

この5カ月のプロセスから芽吹くものは目に見え易い成果物ではなく、目には見えにくいメンバーの相互作用という力。
この力がこの先の未来の成果物を創り出すと信じるのが私たちの役割。これを大切にしたいです。