NTL Festival in Japanに参加しました。

名古屋で開催された「NTL Festival in Japan」に参加しました。

NTLとは、National Traing Laboratoryの略ですが、このNTLについてのお話の前に、プロセス、Tグループ、OD(組織開発)について触れておかねばなりません。

プロラボの社名にもなっている「プロセス」は、組織開発の源流の一人であり、グループ・ダイナミクスの専門家であるクルト・レヴィンが提唱した言葉です。
そのクルト・レビンの意志を継いだ人々によって生み出されたのが「Tグループ(人間関係トレーニング)」
その時、“National Training Laboratory for Group Development”と名付けられ、その実施機関がメンバー制の組織がNTL Institute for Applied Behavioral Science(NTL)なのです。

設立は、1947年ということで、かれこれ70年以上も前の話になるわけですが、人間尊重や民主的な価値観というものや、人と人が織りなす可能性やその開発・発達を重要視していることと、その学びの場としてTグループやラボラトリー体験学習を大切にしていること等は、今も変わらず受け継がれているということは、すごいことだと思いました。

今回のフェスティバルは、このNTL Instituteへの理解を深めることを目的に開催されましたが、改めて、TグループやOD(組織開発)の源流のお話や、そこにたずさわった先達の皆さんに想いを巡らせる時間になりました。
今このタイミングでこの語りが出来たことに運命を感じます。

そして、顔なじみの人、懐かしい人、沢山の人々と再会することが出来ました。
また、ナラティヴ・アプローチを共に学んだニュージランド仲間でもあるつんつんこと津村先生が、ニュージランド以降情熱を注いているT-Group with Narrativeの話を、大変興味深く聴かせていただきました。
Tグループの新しい可能性がナラティヴ・アプローチによって開かれていくということに、希望を感じています。

また、新しい繋がりもできましたし、昨年のTグループの仲間との再会も果たし、とにかく素直に楽しんだ時間となりました。
あの時間を思い出して、言葉にするとまた気づきがあるのがTグループです。まさにするめのような場なのですね。

明日も名古屋でお仕事です。精一杯、今私がやることを
be yourself❣️ use yourself❣️