戦略的TOC思考プロセス「ジョナ」を取得しました。

TOC-ICO認定コースの戦略的TOC思考プロセス「ジョナ」を取得しました。

TOC思考プロセスとは、組織が目的達成に向けて活動するうえでの本質的な問題を発見し、組織的に解決していくプロセスのことです。
つまり、組織の目的達成を阻害するボトルネック(囚われている方針や当たり前の評価基準)を表出化して、そのボトルネックが解消した未来像から、その実現に向けたアクションプランを策定する体系的な問題解決アプローチです。

何を変えるか?
何に変えるか?
どのように変えるか?

この3つの問いに向き合いながら、考え続けることから始まります。

そして、そこには、「組織変革に対する抵抗」があることも忘れてはなりません。
組織全体にかかわる問題を解決するには、一人ではできません。関係者の理解と協力が必要不可欠なのです。
しかし、「人は変化に対して本能的な恐怖を持っている」と言われますが、自分を変えるという納得しがたい変化に対しては、大きな抵抗が生じます。
だからこそ、その変革を推進していくには、関係者の抵抗をいかに弱めて、協力を得ていくかが大切になってくるのです。

TOC思考プロセスでは「抵抗の6階層」という、人間の変化に対する抵抗心理を階層構造で捉えます。
1. 問題の存在に合意しない
2. ソリューションの方向性に合意しない
3. ソリューションが問題を解決できると思わない
4. ソリューションを実行するとマイナスの影響が生じる
5. ソリューションの実行を妨げる障害がある
6. その結果起こる未知のことへの恐怖

TOC-feに出会い、そこから論理的に考える力をもっと培いたいと思い、このジョナに挑戦しました。
クラウド100本ノックから始まり、組織の抵抗の6階層や、ありたい未来からどうアクションをロジカルに積み上げていく大切さ、そして、その積み上げから関係性の協力が不可欠であること、などを学びました。
引き続き、お客様の問題解決ファシリテーションに役立てていきたいと思います。

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